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  2016/03/09

広報の資格【PRプランナー】とは?難易度や試験内容を解説します。

広報で働く際に必要な資格は特にありませんが、日本パブリックリレーションズ協会が主催する「PRプランナー資格」を取得しておくと転職で有利になることもあります。

PRプランナー資格とは?

PRプランナー資格

PRプランナー資格とは「公益財団法人日本パブリックレーションズ協会」が実施している、広報・PR業務の基本的な知識から実践的なスキルを検定する資格です。
すでにPR関連会社や広報部署のPRを担当している人や、将来PR業界や広報・PR部署で働きたいと考えている学生さんたちが、広報・PRに関する知識やスキルを持ちたいと考えている人など、近年多くの方が取得している資格です。

2007年に発足した資格で、現在までに1,400名以上の方が取得している資格です。

PRプランナー資格の難易度

PRプランナーは3つの認定資格があり、各種難易度が様々です。

PRプランナー
1〜3次試験を合格し、PRプランナーの書類審査を合格すれば取得できます。
難易度は宅建や簿記2級レベルになります。
准PRプランナー
1~2次試験を合格し、准PRプランナーの書類審査を合格すれば取得できます。
難易度は秘書検定2・3級レベルです。
PRプランナー補
1次試験を合格し、Rプランナー補の書類審査を合格すれば取得できます。
難易度は簿記4級レベルです。

試験の内容

項目 1次試験 2次試験 3次試験
受験資格 なし 1次試験合格者 2次試験合格者、かつ3年以上の広報・PR関連実務経験者
試験方法 マークシート マークシート PCによる記述
試験内容 広報・PRに関する基礎知識 科目A:CSR、IR、危機管理など
科目B:マーケティング、ブランドマネジメント
科目C:広報・PR実務に関する知識
科目D:時事問題
課題A:ニュースリリースの作成
課題B:広報・PR計画の立案作成
試験時間 80分 各科目50分 180分
出題数 50問 各科目25問 各課題1問

過去の試験合格率

1次試験 2次試験 3次試験
75.7% 73.8% 67.8%

2016年度PRプランナー試験のスケジュール

1次試験 2次試験 3次試験
2016年3月6日(日) 2016年5月15日(日) 2016年7月予定

PRプランナー補や准PRプランナーは比較的難易度の低い資格なので、1〜2ヶ月ほど勉強をすれば合格する可能性は高いでしょう。
PRプランナーは難易度が高めで、広報関係の実務経験が3年以上ないと取得できない資格です。
3次試験では実務を生かした試験内容なので、普段の業務スキルを問われることになります。
広報の実務経験がない人は准PRプランナーやPRプランナー補の資格取得から始めて、実務経験を積んでからPRプランナーの資格に挑戦しましょう。

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他にもある!広報に役立つ資格

ビジネス文書検定

ビジネス文書検定とは「公益財団法人 実務技能検定協会」がビジネス文書に関する基本的な知識や技術を習得する資格です。
広報の仕事はプレスリリースの作成をすることが多いです。プレスリリースを作成する際にしっかりとした文章が書けないと、会社のイメージを落とすこともあります。
特に文章に自信のない方は持っておいた方がいい資格です。

プロモーショナル・マーケター認証資格制度

プロモーショナル・マーケター認証資格制度とは「一般社団法人 日本プロモーショナル・マーケティング協会」がプロモーション能力を備えた人の育成を目的とした資格です。
この資格では、広報に必要なプロモーションの手法やターゲット設定や企画立案など一連の流れを学ぶことができます。
大企業ですと広報とプロモーションの業務は分担されますが、中小企業の広報で働く場合、広報、宣伝、プロモーションの企画まで任されることがあります。
中小企業の広報で働くと、プロモーションの知識も必要になる場合がありますので、取得しておいて損はない資格です。

ウェブ解析士

ウェブ解析士は、「一般社団法人 ウェブ解析士協会」が推進するウェブマーケティングやウェブ解析・アクセス解析を勉強できる資格です。
最近はウェブでの広報活動は必須となってきています。この資格ではアクセス解析やウェブ広告(リスティング)の運用方法を学ぶことができます。
ウェブ戦略の知識が欲しい方は是非取得して欲しい資格です。

商品プランナー

商品プランナーは「JMCP日本商品開発士会」が商品やサービスの企画の基礎・マーケティング・広報・コミュニケーション能力・プレゼンテーション能力などを学べる資格です。
他にもネーミングや著作権、商標権などの法律知識やなど実践的な知識を得られるので、広報としてステップアップしたい人には役立つ資格です。

広報の資格まとめ

広報で働く際に取っておくべき必要な資格は特にありませんが、自身のスキルアップや転職でキャリアアップを目指している方は資格を取っておくといいでしょう。
ここで紹介した資格は広報以外の職種でも役に立つ資格もありますので、積極的に資格取得してみましょう。

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